Windowsの検索に「資格情報マネージャ」と入力しても何も表示されない。
そんなときはコマンドで直接資格情報マネージャを開くとよいだろう。
1. Windowsキー+R(ファイル名を指定して実行)
2. 「control.exe /name Microsoft.CredentialManager」と入力
■環境:Windows Server 2016
Oracle 12c
rman target /
というコマンドでrmanに接続しようとすると、ユーザ名/パスワードが無効ですというエラーが発生する。
あるユーザでは正常に動作するのだが、異なるユーザではエラーとなる。
これは実行しているOSのユーザが特定のグループに所属していないことが原因。Oracleのドキュメントによると、以下の通り。
オペレーティング・システム認証を使用して接続するには、必ずOSBACKUPDBAグループ(通常、UNIXおよびLinuxシステムでは
backupdba
グループ)のメンバーであるユーザーとしてデータベース・ホストにログインし、次のコマンドを入力します。rman target /
SYSDBA
またはSYSBACKUP
を明示的に指定しない場合は、SYSDBA
権限でターゲット・データベースに接続されます。
https://docs.oracle.com/cd/E57425_01/121/ADMQS/GUID-7ACCA8DF-537B-4DA9-A7C7-306FBFC9D903.htm
今回rmanを実行しているユーザは管理者権限を持っていたが、グループには所属していなかった。
コントロールパネル>管理ツール>コンピューターの管理 を開き、
ローカルユーザーとグループからグループの一覧を開き、以下のグループにユーザを追加することで無事に実行できるようになった。
・ora_dba
・ORA_OraDB12Home1_SYSBACKUP
我が家には一歳児がいるのですが、おむつのゴミというのは毎日たくさん出ます。
最近は紙おむつで楽とはいえ、そのゴミをどこに捨てておくかというのは課題の一つ。
最初は、譲り受けた「におい・クルルンポイ」というコンビの紙おむつ処理ポットを使っていました。(最新のはポイテックという名前みたいですね)
この製品はカセット式になっており、カセットの袋がなくなると別のカセットに交換する仕組みになっています。
このカセットが3個で3,000円くらい、つまり1個1,000円程度と結構高い。
処理は簡単ですが、においも完全にシャットアウトできるわけではありません。
そこで、消臭袋BOSに詰めた方が安いのではないか?ということで比較をしました。
・クルルンポイ 6.7円/おむつ1回
クルルンポイは、カセット3個でだいたい3カ月(90日)くらいの消費ペースでした。
平均して1日5回くらいおむつを替えるので、90日×5回=450回分あるとして、3000円÷450回=6.666...で、おむつ1回約6.7円です。
・消臭袋BOS(SSサイズ) 7.5円/おむつ1回
消臭袋BOSのSSサイズは200枚入って約1,500円。ただ、小さくておむつは1個しか入りませんので、1500円÷200回=7.5となり、おむつ1回約7.5円です。
・消臭袋BOS(Mサイズ) 3.7円/おむつ1回(※1袋に3個入れた場合)
消臭袋BOSのMサイズは90枚入って約1,000円。おむつを1個だけ入れた場合は割高ですが、3個くらいは入ります。そうすると1000円÷270回=3.7円となります。
消臭袋BOSのMサイズにおむつを3個入れて捨てるのが最もコスパが良い。
クルルンポイに比べると半額近くになります。
ウチの場合は消臭袋BOSのSSサイズも購入しており、1つで縛っておきたい大物などをこちらに入れています。
消臭袋BOSの消臭効果は本当に凄く、縛っておけばにおいは気になりません。袋を開いて縛る手間はありますが、クルルンポイよりも臭いの面で良くなり、捨てる時も楽になりました。
クルルンポイ(ポイテック)をご利用の方は、消臭袋BOSも検討することをオススメしたいです。
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ユーザ選択画面などで表示されるツリー構造を展開する「+」ボタンが表示されない。
クリックしたときに展開することはできる。
原因は特定の機種に依存しており、グラフィックスドライバーが古い可能性がある。
グラフィックスドライバーの更新を推奨。
AppleWatchにそのような機能は存在しない。
あなたは文字盤を左右にフリックしてしまっただけだ。
この機能のためにあふを使っていると言っても過言ではないくらい、便利な機能。
キー定義に以下の内容を書く。(私の場合はF1に設定)
&CLIP $P\$F
あとは、ファイラの画面でF1を押すとファイルパス(ファイル名も含めて)がコピーされる。