v8までは、こう。
$("#new_field")
v9からは、こう。
$("#new_field", parent.document)
onload用などに配置したjsは子供の画面(iFrame?)で動作するようで、
parentまで上ることで本来のアイテムにアクセス可能となる。
v8までは、こう。
$("#new_field")
v9からは、こう。
$("#new_field", parent.document)
onload用などに配置したjsは子供の画面(iFrame?)で動作するようで、
parentまで上ることで本来のアイテムにアクセス可能となる。
特定のURLのjsファイルをダウンロードしたい。
しかし、URL欄に打ち込むとダウンロードではなく画面表示されてしまう。
全部コピペすればいい話だが、文字化けしてる…
そんな時には以下の手順でダウンロード。
1.jsを画面表示
2.F12キーで開発者ツールを開く
3.Sourcesタブに表示されているjsファイル名を右クリック>Save As
以下のようなログが表示され続ける。
[WARN] j.c.i.s.j.q.JobStoreMirageSession - [] This scheduler instance (intra-martAPP:192.168.10.10:5200) is still active but was recovered by another instance in the cluster. This may cause inconsistent behavior.
分散環境で、サーバ時刻が同期されていない場合にこのようなエラーが出る模様。
時刻サーバと同期させるか、手動で時刻を合わせることで解消する。
確認バージョン:Accel Platform 2015 Summer
検証バージョン
1.テスト計画の下にスレッドグループを作る
2.ワークベンチの下にHTTPプロキシサーバを作る
3.HTTPプロキシサーバの対象となるコントローラを「テスト計画>スレッドグループ」にする
4.ブラウザのプロキシ設定を行い、作成したHTTPプロキシサーバに向ける(localhost:8888 など)
5.2のプロキシサーバを開始する
6.ブラウザにてintra-martの操作を行う
※注意iWP7の場合は、 xxx.portalへのアクセスから始めること
7.操作が終了したらプロキシサーバを停止する
8.スレッドグループに操作が記録されていることを確認する
9.スレッドグループの操作の中からjpg,gifなど画像を削除する
10.スレッドグループの下にHTTPクッキーマネージャを作成する
11.スレッドグループの下に「結果をツリーで表示」を作成する
12.スレッドグループのスレッド数などを設定し、実行メニューから開始!
※iWP7で、開始時にセッションエラーが返ってくる場合
・設定ファイル:
doc/imart/WEB-INF/web.xml
・設定キー :security
セキュリティチェックを外す
◆IMクエリーチェックの無効化
IMクエリーチェックとはIntramartへの不正アクセスを防止する仕組みです。
チェックを無効にしないとJMeterの設定が複雑になるため、予め設定します。
・設定値 :false(default:true)
<servlet>
<servlet-name>SecureJSSPServlet</servlet-name>
<servlet-class>jp.co.intra_mart.system.servlet.jssp.SecureJSSPServlet</servlet-class>
<init-param>
<param-name>security</param-name>
<param-value>false</param-value>
</init-param>
</servlet>
まず、大前提としてSDKのバージョンが合っていることを確認。
接続できない場合、プロキシが絡んでいるケースが考えられる。
社内プロキシを通さないとインターネットに出られないなど…
プロキシを通す場合、PluginRegistration.exeと同じフォルダにある
PluginRegistration.exe.configを編集する。
<configuration>タグ内に以下を追記する。
<system.net>
<defaultProxy useDefaultCredentials="true">
</defaultProxy>
</system.net>
これで、既定の資格情報(Windows認証かな?)で通っているプロキシには通るはず。