たちまち。

即席で役に立つこと。

Proxy認証が必要な環境でIM-Noticeをインストールする方法

 

PC版のIM-Noticeをインストールしようとする際、認証が必要なプロキシを使用していると、「407 プロキシ認証が必要です」とのエラーが出てインストールができない。

しかし、特にIM-Notice自体にプロキシの設定を行う機能はない。setup.exe.configとか置いてみても効果がない。

そこで、中継プロキシを立てることによって解決する。

1. HttpProxyAuthのダウンロード

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se499627.html

ダウンロードしたzipを任意の場所に解凍する。「HttpProxyAuth.exe」というファイルが入っている。

2. HttpProxyAuthを起動

コマンドプロンプトを起動し、解凍したフォルダに移動する。

そして、以下のコマンドを実行する。(username,password,proxyserver,portは自身の環境に合わせて書き換える)

HttpProxyAuth.exe "username:password@proxyserver:port" 8888

成功すると、「認証プロキシとの中継を開始しました。」と出る。

これを残したまま、次の設定に移る。

3. PCのプロキシ設定を変更

PCのプロキシ設定を開く。(設定>ネットワークとインターネット>プロキシ)

「プロキシサーバーを使う」の設定のところで、アドレスを「localhost」に、ポートを「8888」に設定して保存する。

要するに、先ほど中継させたプロキシサーバに向き先を変えている。

この設定後、ブラウザを使ってインターネットに接続できることを確認しておくと余念がなくて良い。

4. IM-Notice

この状態でIM-Noticeのsetup.exeを実行。問題なくインストールができる筈。

やったー!

以上。

一時期はお手上げかとも思いましたが、世の中には便利なツールを作る方がいるものですね…