たちまち。

即席で役に立つこと。

intra-martサポートサイトのパスワードをリセットする方法

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長いこと使っていないIDだと、intra-martサポートサイト(https://product.intra-mart.support/hc/ja)のパスワードを忘れてしまうことがよくあります。

パスワードを間違えた場合、その画面に表示されている「パスワードを忘れた場合」のリンクからパスワードの再設定を行うことができます。

パスワードリセット時に入力するメールアドレス

「パスワードを忘れた場合」をクリックするとメールアドレスを聞かれますが、

ここで入力するのはログインIDと同じ「xxxxxxxxxxx@intra-mart.support」です。

すると、サポート用のメールアドレスにパスワードリセット用のメールが送信されます。

パスワードリセットメールはどこに届くのか

このパスワードリセットメールはサポート用のメールアドレスに届くのですが、これは一体どこで設定されているのか。

その答えは、保守契約管理サイト(https://mc.intra-mart.support/imart/login)です。

ログインし、保守契約>登録情報変更にあるサポートメールアドレス1~5が対象のアドレスになります。(このサイトのログインについては、保守契約時の納品物に入っている「保守契約管理サイトのご案内」に記載されています。)

担当者変更等でメールが届かない場合は、こちらのメールアドレスを設定し直しましょう。

サポート問合せの状況更新メールもこちらに届きます。

以上、IMサポートに関するTIPSでした。

Dynamics365のフィード表示でエラーが発生する

確認バージョン:Dynamics 365 v9.0.19.8

ダッシュボード等でフィードの表示を行うと、以下のようにエラーが発生する。

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エラーが発生しました。しばらく待ってから再試行してください。問題が解決しない場合は、システム管理者に問い合わせてください。

何かのカスタマイズが原因かと思ったが、新規の組織でも同様の状態。

解決策

最新のアップデートをあてたら直った。

support.microsoft.com

どのバージョンから直ったかはわからないが、今回入れたバージョンは、9.0.24.8である。

9.0.24.8の修正内容に「Unexpected error displaying cases on TimeLineWall.」の記述があるので、もしかしたらこれで直ったのかもしれない。

JavaScriptエラー等から色々調査しようとしていたが、素直にアップデートに頼ることも大切である。

CompileClassNotFound エラー: クラス~が重複しています

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Javaファイルを配置し、Resin起動時以下のようなメッセージが表示された。

{main} com.caucho.java.CompileClassNotFound: /usr/local/resin/(パス省略):47: エラー: クラスsample.LogicClassが重複しています

原因

この事象は文字通り、クラスが重複している。つまり、同じクラスを定義しているファイルが複数存在している可能性が高い。

解決方法

今回の事例では、同じJavaファイルを別の階層にも配置してしまっており、このエラーが発生した。

余計に配置してしまったJavaファイルを削除することで、解決。

Resin用のエラーログなので中々一般的な情報がなくハマりかけたが、気を付けよう。

Dynamics365 TeamMemberでアクセスすると「このロールで使用できるアプリが見つかりません」

以前の記事でも同じようなことを書きましたが。

www.tachi-machi.net

今回はこれとは別で、2020 wave1の影響により、2021/02/01からアクセスできなくなるという事象。

以下、Microsoftのページから抜粋。

注意

2018 年 10 月以降に購入した既存の Team Members ライセンスを持つユーザーは、この指定されたアプリ セットに制限されるため、当該ユーザーは顧客サービス ハブ、営業ハブ、カスタム アプリをご利用いただけなくなります。

新しい Dynamics 365 Team Members ライセンスの早期アクセス フェーズでは、新しいライセンスを持つユーザーは、指定された Team Members アプリに加えて、既存のすべてのアプリをご利用いただけるようになります。 ただし、2020 年リリース ウェーブ 1 ビルドでライセンス適用が有効になると、当該ユーザーは顧客サービス ハブ、営業ハブ、カスタム アプリなど、使用を許可されていないアプリをご利用いただけなくなります。 Team Members シナリオをテストし、必要に応じてすべてのカスタマイズ内容を指定されたアプリに移行することをお勧めします。

スムーズな移行を支援するため、2020 年 4 月 1 日以前に作成したすべての顧客組織インスタンスは、2021 年 1 月 31 日までの猶予期間を追加で付与されます。

docs.microsoft.com

簡単に言えば、「今までのアプリ使えなくなるからTeamMemberアプリ使ってね」ということである。

管理者アカウントでアプリ一覧を見ると、なるほどTeamMemberアプリらしきものが存在している。

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このアプリの「…」>「ロールの管理」を設定すると、TeamMemberユーザからアクセス可能となった。

あとは、アプリデザイナーを開いてサイトマップを整備してやれば…

って、ここはどうもインポートがなくて手動のようなのだけど。

エンティティ多くなければそんなにかからないと思うので、がんばろう。

以上で対応が完了した。

XrmToolBoxでDynamics365(オンプレミス)に接続ができない

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XrmToolBoxでオンプレミスのDynamics365に接続しようとすると、以下のエラーが発生する。

Unable to login to Dynamics CRM, Error was : セキュリティで保護されていないか正しくセキュリティで保護されていないフォールトを相手側から受信しました。フォールト コードおよび詳細については、内部の FaultException を参照してください。

この場合、Dynamicsのサーバとは通信できているのだが、何らかの問題でログインが拒否されている。

原因

以下について見直してみるとよい。

1.認証のID/PWが間違っていないか

2.XrmToolBoxのバージョンがDynamicsのバージョンと合っているか

3.クライアントとサーバの時刻がずれていないか

対応方法

XrmToolBoxの過去バージョンについては、以下のGithubから入手できる。

利用中のDynamicバージョンに最も近いリリース日のバージョンを採用するとよいだろう。

github.com

時刻については確認し、ずれていたら手動で直そう。

グループポリシーでNTPサーバによる時刻同期が行われているかどうかもチェック。

Hyper-VなどVMの場合、VM側の機能で時刻同期されている場合もあるので、注意されたし。

WindowsUpdate エラーコード0x800f0831の解決方法

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エラーの意味

まず、このエラーの意味は以下のいずれかである模様。

・前提条件となるモジュールが足りていないので失敗する

・WindowsUpdateにうまくアクセスできない

大抵は前者が原因となるだろう。では、足りていない前提条件となるモジュールとは何か? それはログを見て調べることとなる。

ログの場所

CBS.logを確認する。以下の場所に存在している。

C:\Windows\Logs\CBS

ここにCBS.logが出力されているので確認する。

何度かWindowsUpdateを実行している場合は、CbsPersistほにゃららという過去のログになってる可能性もあるので注意。

不足モジュールを特定する

ログを開いたら、「CBS_E_STORE_CORRUPTION」で検索する。

「Store corruption, manifest missing for package: ほにゃらら~」といった文言の箇所が見えるだろう。

ここに記載されているのが不足ているモジュールである。KB番号があれば、それを控える。なければ、最下部の手順へ。

カタログサイトからダウンロードしてインストール

Microsoft Update カタログにアクセスする。

https://www.catalog.update.microsoft.com/

先ほどのKB番号を入れて検索。

ヒットしたモジュールのうち、環境にあったものを選択してダウンロードし、インストール。

インストール後、再度Windows Updateを行って通ることを願おう。

CBS.logにKB番号がない場合

CBS.logにKB番号がなくモジュール名の場合もある。

私の今回のケースでは「Microsoft-Windows-DirectoryServices-ADAM-Client-Package」が表示されていた。

このようになってくると中々解決が難しく、dismツールによるリカバリが必要な事になるようだ。

この時に必要なものは、OSのインストールディスク。

インストールディスクを用意した上で、管理者権限のコマンドプロンプトにて次を実行する。

Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth /Source:E:\sources\sxs /limitaccess

※Eドライブにインストールディスクが入っている想定

これでもうまくいかない場合は、中々文献がないので、OSのアップデートをかけてしまうなど、諦めて入れ替えてしまうような策を講じた方が早いかもしれない。